京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

ARTIST IN STUDIOS

畠中光享

ジャンル
美術

日本画家、インド美術研究家、Artist Group―風メンバー
描線と平面性、形の追求を核として、顔料の持つ美しさを引き出し、写生を基礎にした象徴性のある造形で現代日本画にひとつの方向性を打ち出している。またインドの美術、特に絵画・染織・彫刻などの研究者でもある。第21回シェル美術賞、第1回東京セントラル美術館日本画大賞、京都府文化賞功労賞、京都美術文化賞など受賞。1984~93年〈横の会〉1998~07年〈NEXT〉2012年~〈Artist Group―風〉などの結成に参画。常に大作を発表。個展多数。著書に『インド染織美術』『インド宮廷絵画』(共に京都書院)『仏像の歩み』(春秋社)などがある。

略歴パフォーマンスの場合、年号は初演。

略歴

1947年 奈良県に生まれる
1977年 第21回シェル美術賞
1978年 第1回東京セントラル美術館日本画大賞
1983年 畠中光享展-仏跡巡礼-(文藝春秋画廊)
1985年 欧米巡回現代日本画展(パピヨン・デ・ザール/パリ他)
1997年 仏伝と飛天-畠中光享展(高島屋京都他)
1998年 第1回NEXT-日本画京都からの表現(’07の10回最終展まで出品/高島屋京都)
目-それぞれのかたち 第3回21世紀の目展(’10の第15回最終展まで出品/高島屋東京他)
2000年 畠中光享の美意識-近作仏伝絵画とインド美術コレクション(大三島町立大三島美術館他)
2003年 畠中光享日本画展-日々行歩(三越日本橋)
2004年 京都府文化賞功労賞
2009年 アジアの精神 私のこころ 畠中光享展(エストニア国立アダムソン・エリック美術館、ラトビア国立歴史博物館)
2010年 日本画家 畠中光享の眼 インド・仏教美術の流伝(大谷大学博物館)
2011年 日本画 中島千波・畠中光享展(富山県水墨美術館、新潟市新津美術館、奈良県立万葉文化館)
2012年 日印国交60周年記念Kokyo HATANAK Japanese Style Paintings Exhibition(All India Fine Arts & Crafts Society/India)
Artist Group-風-を結成 第1回展(以降毎年出品/東京都美術館)
畠中光享コレクション 華麗なるインド-インドの細密画と染織の美-(新潟市新津美術館他)
2013年 畠中光享展-願-(高島屋京都、東京、大阪)
現在の日本画 20年後の横の会展(新潟市新津美術館、富山県水墨美術館)
2014年 ねこ・猫・ネコ展(松濤美術館)
      第27回京都美術文化賞受賞
現在 Artist Group-風-メンバー

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