京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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『作品のない展覧会』制作・翻訳インターン募集

ニュイ・ブランシュKYOTO2018参加アーティスト、フランス出身の振付家ミリアム・レフコウィッツとダンサーのジュリー・ラポルテと共に、作品制作に関わるインターンを募集します。

ヨーロッパや東京など世界各地でプロジェクトを展開してきた2人が、約3週間京都に滞在し、新作『作品のない展覧会』に取り組みます。滞在中、絵画・彫刻作品のリサーチや、その成果をまとめた冊子づくり、身体をつかったワークショップ、パフォーマンスを行います。

インターンの方には、アーティストと密にコミュニケーションを取りながら、創作に関わっていただきます。美術や身体表現に興味のある方、翻訳や通訳の経験を積みたい方など、意欲的な方のご応募をお待ちしております!

募集要項


主な業務:リサーチ結果をまとめた冊子の英語もしくはフランス語から日本語への翻訳、リハーサル通訳補助(英→日)、その他リサーチ及びワークショップ・パフォーマンス当日運営補助
言語:英語もしくはフランス語
日当:3000円 ※交通費含む
期間:9月25日(火)~10月5日(金)10:00〜22:00の間で調整
※ワークショップ及びパフォーマンス当日にお越しいただける方を優先します。
『作品のない展覧会』ワークショップ:9月28日 (金) 11:00~17:00
『作品のない展覧会』パフォーマンス:10月5日 (金) 12:45 / 15:30 / 16:45 / 18:00 / 19:15 / 20:30 ※各回45分
日数:3日間~応相談

応募条件


・18歳以上の方
・期間中、3日以上参加できる方
・英語もしくはフランス語及び日本語で、日常会話程度のコミュニケーションが取れる方
・美術や身体表現に興味のある方

応募方法


件名を「『作品のない展覧会』インターン応募」とし、①名前 ②電話番号 ③メールアドレス ④年齢 ⑤経歴・所属(あれば通訳・翻訳の経験、舞台芸術や美術に携わった経験など)⑥使用可能な言語 ⑦応募理由(200字程度)を、京都芸術センター(info@kac.or.jp)までメールにてお送りください。
個別に京都芸術センターで面談を行い、順次決定します。参加頻度や期間は個別に相談の上決定します。

応募締切


2018年9月12日(水)

問合せ


京都芸術センター( 担当: 奥村、當間) 
TEL 075-213-1000 Mail info@kac.or.jp

主催: 京都芸術センター

『作品のない展覧会』とは


フランス人振付家ミリアム・レフコウィッツとジュリー・ラポルテは、天災や盗難、破棄など様々な理由で、私たちが見ることのできない絵画や彫刻作品について、言葉や身体を通じて復元・伝承することを試みます。
『作品のない展覧会』の参加者はまず、レフコウィッツとラポルテから、ある絵画や彫刻作品の特徴が伝えられます。次に、その作品を身体を使って表現します。
見たことのない作品を身体に取り込み、伝えようとするとき、身体に対する新たな気づきが生まれることでしょう。
『作品のない展覧会』イベントページ


ニュイ・ブランシュKYOTOとは


「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」は、パリ市が毎秋行う一夜限りの現代アートの祭典です。姉妹都市である京都市では、市内各地で無料で楽しめる現代アートのイベント「ニュイ・ブランシュKYOTO」を2011年より開催しています。「ニュイ・ブランシュKYOTO 2018」は「五感」をテーマに、10月5日(金)に開催されます。

プロフィール


ミリアム・レフコウィッツ


1980年生まれ。パフォーマンスアーティスト。観客とパフォーマーが直接的に対峙し行うパフォーマンス作品を 世界各地で発表してきた。代表作《Walk, hands, eyes (a city)》は、第55回ヴェネチア・ビエンナーレやMOT サテライト(東京) など、世界各国で展開されている。


ジュリー・ラポルテ


1977年生まれ。コンテンポラリーダンサー。Epsedanse(モンペリエ) と P.A.R.T.S (ブリュッセル) でダンスを学ぶ。フランス、ドイツ、ベルギー、スイスなどで、様々な演劇・ダンス作品に出演している。近年、ミリアム・レフコウィッツと共に、《Walk, hands, eyes (a city)》プロジェクトに取り組んでいる。

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