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京都芸術センター通信(明倫art)2018年4月号(vol.215)を発行しました。
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2018年4月号(vol.215)
『ニューミューテーション -変・進・深化』展
京都国際ダンスワークショップフェスティバル2018
KAC Artist-in-residence Program: Exchange/
イ・ジェウン『空間をつくり時間をのこす』
KAC TRIAL PROJECT / Co-program 2017 カテゴリーC「共同実験」採択企画
村上慎太郎「アジア顔が巡る、アジアの無自覚」リサーチ報告会
音楽:プロセスを楽しむ
(Music Dialogue『シェフ大山の秘密のレシピ vol.4 ~音が音楽になるまで~』)
筒井はる香
演劇:誰が何を語るべきなのか
(N「2 Tab.3 - 書き言葉と話し言葉の物性を表在化する試み『雲路と氷床』
-Lightning talk is working in silence.―Fig.1‒処女戯曲の翻訳と複製『赤裸々』とともに―」)
ピンク地底人3号
美術:私たちの「今」を耕すというなりわい
(『生業・ふるまい・チューニング 小出麻代-越野潤』展)
清澤暁子
2018年4月号(vol.215)
Topic01
『ニューミューテーション -変・進・深化』展
Topic02
京都国際ダンスワークショップフェスティバル2018
Topic03
KAC Artist-in-residence Program: Exchange/
イ・ジェウン『空間をつくり時間をのこす』
Topic04
KAC TRIAL PROJECT / Co-program 2017 カテゴリーC「共同実験」採択企画
村上慎太郎「アジア顔が巡る、アジアの無自覚」リサーチ報告会
レビュー
音楽:プロセスを楽しむ
(Music Dialogue『シェフ大山の秘密のレシピ vol.4 ~音が音楽になるまで~』)
筒井はる香
演劇:誰が何を語るべきなのか
(N「2 Tab.3 - 書き言葉と話し言葉の物性を表在化する試み『雲路と氷床』
-Lightning talk is working in silence.―Fig.1‒処女戯曲の翻訳と複製『赤裸々』とともに―」)
ピンク地底人3号
美術:私たちの「今」を耕すというなりわい
(『生業・ふるまい・チューニング 小出麻代-越野潤』展)
清澤暁子