京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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作家ドラフト2016 作品プランを募集します!

京都芸術センターであなたの展覧会をしてみませんか。
ジャンルを問わない新しい形の美術作品を募集します。


若手アーティストの発掘・支援を目的に行われる京都芸術センターの「作家ドラフト」。美術に限らず各界の第一線で活躍する方を審査員に招き、その独自の視点から審査を行うことが特徴です。
今回の審査員は小沢剛氏(アーティスト)です。美術家として国内外で活躍する小沢氏は、美術の枠組みを更新する数々の作品を発表してきました。小沢氏の視点から、どのような作品が選ばれるのでしょうか。
作品ジャンルは問いません。新しい発想と表現に満ちた作品をお待ちしています。

募集要項と応募用紙を下記よりダウンロードし、京都芸術センター「作家ドラフト2016」係まで郵送または持参してください。




募集内容


京都芸術センターのギャラリー北・南いずれかの空間を活用した作品展示プランを募集します。表現の形式は自由です。グループでの応募も可とします。

応募・参加資格


・作品ジャンル・性別・年齢・国籍不問。
・入選した場合、展覧会の準備、開催及び撤去に至るまで責任をもって遂行できること。

実施概要


1. 募集開始  2015年3月7日(土)
2. 募集締切  2015年5月10日(日)(当日消印有効、持参の場合は20時まで)
3. 審査 書類選考にて2015年6月中旬、ギャラリー北・南について入選者各1名(組)を決定。
4. 結果通知 郵送にて6月下旬、全員に結果通知を行います。
5. 展覧会開催日程 2016年2月の約1ヶ月間(開催日程の詳細については後日相談)
6. 展覧会会場 ギャラリー北・南(京都芸術センター内のその他の会場使用に関しては、入選後に調整の上決定。)

支援内容


1. 1名(組)につき展覧会制作補助費30万円を支払います。
(広報及び宣伝協力にかかる費用や、京都芸術センター内会場案内掲示の費用は除く。)
2. 展覧会期間中(搬出入を含む)に京都芸術センター内ギャラリー北・南を展覧会会場として提供します。(京都芸術センター内のその他の会場使用に関しては、入選後に調整の上決定。)
3. 広報及び宣伝協力(展覧会チラシ・当日パンフレット作成、京都芸術センターホームページへの情報掲載、プレスリリースの作成と送付等)
4. 京都芸術センター・アートコーディネーターによるサポート(展示プランの確認、広報及び宣伝協力など)
5. 展覧会準備期間及び会期中、京都芸術センター内のワークショップルームを入選者の共同アトリエとして提供します。※期間については入選後に決定
6. 監視スタッフの手配及び費用負担

応募方法


1. 受付期間  2015年3月7日(土)~5月10日(日)(当日消印有効、持参の場合は20時まで)
2. 応募方法  上記の期間中に①応募用紙、②企画書(必須)③その他資料(任意)を京都芸術センターへ送付してください。
①応募用紙は、京都芸術センター内、京都市内の文化施設等で配布しています。また、京都芸術センターのウェブサイト(http://www.kac.or.jp)からダウンロードできます。郵送を希望される方は、京都芸術センターまでご連絡ください。
②企画書は、上記の応募用紙とは区別し、A4用紙4枚以内にまとめてください。(両面不可)
・展示プランのコンセプト
・作品情報(タイトル/制作年/素材/サイズ/重量)
・展示方法(イメージスケッチ、図面等)
③その他資料(任意)
※ポートフォリオ可(A4サイズ)(ポートフォリオのみ希望者には返却します。返却方法は募集用紙にご記入ください。)
※映像や音楽などの資料は、DVDもしくはCD-Rにて2部ずつ提出してください。(ディスクの表面に応募者氏名、作家名、作品タイトルを明記)

提出先


〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
京都芸術センター「作家ドラフト2016」係

注意事項


・展覧会会期中(搬出入含む)、京都芸術センターが管理するプロジェクター・DVDデッキなどの機材は一部使用可能(入選後調整の上決定)。
・展覧会実施に伴う費用が制作費補助額を上回る場合は、応募者の自己負担となります。
・入選後、内容がプランと著しく異なる場合や危険性を伴う場合等は開催をお断り、あるいは変更をお願いすることがあります。

審査員のコメント


「ほんとうですか?日本の若い芸術家は、分かりやすい技巧的なものがアートなのかと信じていたり、平気で真実から目を背けた表現をしたり、 世界や他者と向かい合うより個人的な趣味と向かい合うことを選んだり、その割には他者への嫉妬と他者からの評価ばかり気にしていたり。その真逆な作品を見せて下さい。」

小沢剛(美術家)
1965年東京生まれ。東京藝術大学在学中から、風景の中に自作の地蔵を建立し、写真に収める《地蔵建立》開始。93年から牛乳箱を用いた超小型移動式ギャラリー《なすび画廊》や《相談芸術》を開始。99年には日本美術史の名作を醤油でリメイクした《醤油画資料館》を制作。2001年より女性が野菜で出来た武器を持つポートレート写真のシリーズ《ベジタブル・ウェポン》を制作。2004年に個展「同時に答えろYesとNo!」(森美術館)、09年に個展「透明ランナーは走りつづける」(広島市現代美術館)を開催。13年には「光のない。(プロローグ?)」(作:エルフリーデ・イェリネク)において、初めて舞台演出、美術を手がける。http://www.ozawatsuyoshi.net/


ギャラリー北・南の参考画像


ギャラリー南(撮影:清水俊洋)
ギャラリー北(撮影:清水俊洋)
[上]ギャラリー南[下]ギャラリー北(撮影:清水俊洋)

応募・問合せ先


京都芸術センター「作家ドラフト2016」係
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
TEL 075-213-1000|FAX 075-213-1004
E-mail:info@kac.or.jp|WEB:http://kac.or.jp 
受付時間:10:00a.m.-8:00p.m.

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