京都芸術センター|KYOTO ART CENTER
 

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【応募締切 】展覧会ドラフト2015 -PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015連携プログラム

展覧会ドラフト2015の応募は締め切りました。
応募してくださった皆さま、ありがとうございました。
これからのドラフトは、審査員の河本信治さんによる1次書類審査を経て、5月上旬頃、全員に郵送にて結果通知いたします。
選出された数組は、2次審査へと進みます。
2次審査は、6月14日(土)16時から行います。
ぜひ今後も展覧会ドラフト2015にご注目ください。


京都芸術センターであなたの展覧会を実現してみませんか。


現代社会のさまざまな層を切り取り、多様な展開をみせる現代美術。それらを観賞者へとつなげる「展覧会」に現在、求められているものとは何か。平成27年3月開催予定の「展覧会ドラフト2015 (EXHIBITION DRAFT 2015)」では、京都芸術センターを舞台とした 「展覧会企画」を募集します。入選者には展覧会実現のための資金および会場を提供し、展覧会実現に向けての支援を行います。京都で行われる国際芸術祭の期間中に、京都芸術センターで行うべき展覧会とはどのようなものか。意欲的なプランを期待しています。

※ギャラリーその他各部屋の見学希望の方は、事前に展覧会ドラフト2015係までご連絡ください。075-213-1000

募集要項のダウンロードはこちら

応募用紙(pdf)

応募用紙(word)ダウンロードが始まります

募集内容


京都芸術センターの空間を活用した作品展示プランを募集します。
表現の形式は自由です。グループでの応募も可とします。

応募・参加資格


・作品ジャンル・性別・年齢・国籍不問。
・平成27年3月~5月(正式な会期は調整の上決定)に展覧会を実施できること。
・展覧会の開催・実施から、撤去に至るまで責任をもって遂行できること。
・一次審査を通過した場合、二次審査の公開プレゼンテーションに出席できること。

実施概要


募集開始
2014年4月1日[火]

募集締切
2014年4月20日[日](当日消印有効、持参の場合は20時まで)

一次審査
4月下旬、審査員による書類選考にて、入選者各3~5名(組)を決定。
(5月上旬、全員に郵送にて結果通知)

二次審査
6月14日(土)16:00より、一般公開のプレゼンテーションを行います。
(6月中旬、全員に郵送にて結果通知)

展覧会開催日程
2015年3月~5月(開催日程の詳細については後日調整)

展覧会会場
ギャラリー北・南
※京都芸術センター内の他スペースの使用も可。(期間や使用方法については要調整)

応募方法


受付期間
2014年4月1日[火]-4月20日[日](当日消印有効、持参の場合は20時まで)

応募方法
上記の期間中に【1】応募用紙 【2】企画書(必須)【3】その他資料(任意)
を京都芸術センターへ送付してください。

a.応募用紙は、京都芸術センター内、京都市内の文化施設等で配布しています。
また、こちらからもダウンロードできます。郵送を希望される方は、京都芸術センターまでご連絡ください。

b.下記の内容を含めた企画書を、a.の応募用紙とは区別し、A4用紙6枚以内にまとめてください(両面不可)。
・展示プランのコンセプト
・作品情報(タイトル/制作年/素材/サイズ/重量)
・展示方法(イメージスケッチ、図面等)

c.その他資料(任意)
※ポートフォリオ可(ポートフォリオの返却を希望される方は、着払い伝票を同封してください。)
※映像や音楽などの資料は、DVDもしくはCD-Rにて2部ずつ提出してください。
(ディスクの表面に応募者氏名、作家名、作品タイトルを明記)

各部屋の図面


※図面のない部屋の使用に関しては、別途、お問い合わせください。
その他不明な点は、まとめてお問い合わせいただきますようよろしくお願い申し上げます。

ギャラリー

ギャラリー北・南
ギャラリー北
ギャラリー南

講堂(西館2階)

天井図
立面図
平面図
高さ

フリースペース(西館1階)

天井図
立面図
平面図

大広間(西館2階)

天井図
立面図
平面図


和室「明倫」(南館4階)

平面・立面図
※京間

提出先


〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
       京都芸術センター「展覧会ドラフト2015」係

審査員:河本信治(こうもと・しんじ)

PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015アーティスティックディレクター
元・京都国立近代美術館学芸課長

審査員からのメッセージ


【展覧会ドラフト】は「選抜」と「草稿/仮案」の意味を重ねた、魅力的で怪しい標題だと思います。でも私は、ドラフトは選抜ではなく草稿であり、そこに主催者の静かな自負と期待を込めた標題だと解読します。そしてこの場には既存の価値観を再確認するためのプランではない、何かを踏み外した一時的な仮説や企てが集うはずだ、という期待感が高まります。一時的(temporary)なナニカと共(con)にある状態、仮説や価値観の一時的な共有と容認こそが、現代美術(contemporary art)の態度だと私は思うのです。

プロフィール


京都工芸繊維大学大学院工芸学研究科修士課程意匠工芸学専攻修了。1981年より京都国立近代美術館研究員。2006-2010年まで同館学芸課長。「横浜トリエンナーレ2001 メガ・ウェイブ:新たな総合に向けて」共同ディレクター。2003年に第50回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展金獅子賞パビリオン部門国際審査委員ならびにドクメンタ12総合ディレクター選考委員を務める。主な企画展に「アゲインスト・ネーチャー:80年代の日本美術」(1989)、「プロジェクト・フォー・サバイバル――1970年以降の現代美術再訪:プロジェクティブ〈意志的・投企的〉な実践の再発見に向けて」(1996)、「ウィリアム・ケントリッジ――歩きながら歴史を考える:そしてドローイングは動き始めた……」(2009)。



また、応募に先立ち、キュレーターを目指す方や応募を検討中の方を対象に、審査員である河本信治氏と国際展等でも活躍中のキュレーター神谷幸江氏(広島市現代美術館学芸担当課長)を講師に招いたレクチャーと、実際の作品を使って展覧会を組み立てるワークショップを開催しました。
レポートの様子は、PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭のホームページに掲載しております。

■詳細>>>〔キュレーター講座〕 〔キュレーターワークショップ〕    





[上] ギャラリー南 [下] ギャラリー北 撮影:清水俊洋



主催・お問い合わせ:京都芸術センター「展覧会ドラフト2015係」
TEL:075-213-1000
FAX:075-213-1004
E-mail:info@kac.or.jp



協力:PARASOPHIA(パラソフィア): 京都国際現代芸術祭2015
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